2015年3月1日日曜日

Kobe.R #15

2月28日にKobe.R #15を三宮で開催しました。



朝の9時半という時間にも関わらず15名もの方にご参加頂きました。



テーマ①

Rデータ処理入門: Rの基本操作からdplyr, tidyr, ggplotの使い方




テーマ②

R in LifeScience: ヒートマップについて





テーマ③

Incanter チョットシッテル: ClosureベースR風の統計解析環境 Incanterについて



テーマ④

データ分析実践: 売り上げデータをまずは眺めてみる。



今回、Incanterの話は面白かったです。今後も期待!






次回は3月21日を予定しています。発表者募集中です。

2015年2月13日金曜日

KOBE.R #14

2015/1/31に14回目のKOBE.Rを開催しました。

(株)ことば研究所様のご厚意で、大阪の会場・設備を使用させて頂きました。



(開始前)





テーマ


・ R基礎: 今回はRを使用されていない参加者も少なくなかったので当日追加しました。

基礎的な使い方とdplyrの説明です。


・ MAD: 中央値を用いた統計量の紹介です。




・ SVM入門: 基礎理論~Rでの試行です。





会場で紹介された資料・書籍

言語処理のための機械学習入門

2014年12月18日木曜日

Japan.R 2014に参加して (R Advent Calender 14日目)

R Advent Calender 14日目の記事です。

今回はKobe.Rとは関係ないのですが、Japan.Rに参加した感想を書かせていただきます。
Kobe.Rは来年1月末までオフシーズンです。




なかなか東京・関東のRやデータ解析の勉強会的なものに参加できていない中、
今回初めて参加することができたJapan.R、いろいろ刺激になりました。

特に感じたのが

1. 発表内容が面白い
・ 「言語ディスカッション」のセッション、R・Python・Julia・SAS・Excelユーザー代表のパネルディスカッションを企画された方、素晴らしいです。来年はMatlabも…
・ h2o使った方(Blogと御著書、拝読しています)の話を初めてお聞きできました。
・ Freak Out様からは広告最適化指標と実績について。具体的な数字もあり、興味深かったです。

2. ネットワークが密
・ Japan.Rって全国のRの人が集まっていろんな人がいて、、、かもしれませんが、何より感じたのがお互い既に知りあいですというような雰囲気。うらやましい限りです。

3. やっぱり分析関連、凄い人が多い
・ 休憩中や懇親会で異常検知・変化点検出について色々アドバイスいただけました。
・ LT、よくこんなの作るなと感心させられっぱなしでした。

また、参加中にchoroplethrパッケージ作者Ariさんから、R6 Classesは使いやすい、との
コメントがあり、早速業務で使っているコードを試しに一部書き換えてみたりしています。
R6の使い方、こちらにしっかりまとめられているのですが、もう一度書き写してみました。




今回は(公開できる)使用例がないので、一度Open Data関係で作ってと思います。

2014年12月16日火曜日

Kobe.Rの思い出話

この記事はR Advent Calendar 2014の16日目の記事です。
Kobe.Rは関西で毎月定期的に開催している、統計用プログラミング言語 R の勉強会です。
今回はKobe.Rの思い出話をします。


私(florets)がhirokikから「Rの勉強会をやろう」と声を掛けられたのは、今年(2014年)の2月のことでした。そして記念すべき第1回を3月に開催します。おばあちゃんが一人、パソコン教室と間違えて私達の会場に入ってこられ、ここはパソコン教室じゃないです、R言語の勉強会ですと一生懸命説明したのを覚えています。16名もの参加登録があり、幸先のよいスタートを切ることができました。

ところが、早くも第2回からは参加人数が急激に減ってしまいます。第3回ではなんとたったの4名に。そのうち2名は運営ですから、参加者は2名しかいらっしゃらないという事態です。勉強会の値打ちは参加人数だけではありませんが、それにしても少な過ぎます。これはやばい。しかし、私は不思議と不安は感じませんでした。というのも、hirokikから熱が伝わってくるのを感じていたのです。「Kobe.Rは必ず成功する」と確信していました。








そうして毎月開催していくうちに、Kobe.Rにはおもしろいことが起こり始めます。データ「所有者」と「分析者」の交流の場として機能する集まりになっていったのです。そうなると参加者もだんだんと増えていき、夏が終わるころにはコンスタントに10人を超えるようになります。とうとう前回の第13回では20人を越えました。私(florets)は、この度関西を離れますが、これからKobe.Rがますます盛り上がっていくことを応援しています!

次回のKobe.R 第14回は2015年1月31日です。株式会社ことば研究所様に会場をご提供いただきまして、大阪の心斎橋で開催いたします。たくさんの方に参加していただきたいですね。

2014年12月7日日曜日

Kobe.R #13 + Open Data

Kobe.Rは神戸・大阪で毎月定期的に開催している、
Rとデータ分析に関する勉強会です。


第13回目のテーマはオープンデータです。
技術や活動等のご紹介を関係者の皆様に行っていただきました。


【チュートリアル】
・ Open Data / Linked Open Data紹介



・ SPARQL紹介・ハンズオン



【活動紹介】
・ Linked Open Data Initiative: http://linkedopendata.jp/
・ Open Data Lab: https://www.facebook.com/OpenDataLabHyogo
Open Data Labについて: 兵庫県から「平成25年度企業支援型地域雇用創造事業」として受託し、オープンデータ活用モデル事業とオープンデータカタログサイト構築モデル事業の拠点として神戸市中央区内に1年限定で開設したもの。神戸電子専門学校(神戸市中央区)と明石工業高等専門学校(明石市)の卒業生を含む7人を緊急雇用者として迎え、地域課題解決に向けて取り組みを始めている。



【コンテスト紹介】
・ LOD Challenge 2014

LOD Challenge 2014の紹介 - Created with Haiku Deck, presentation software that inspires

Links:
・ LOD Challenge 2014: http://lod.sfc.keio.ac.jp/challenge2014/
・ アーバンデータチャレンジ 2014: http://aigid.jp/?page_id=421






開催内容: http://kobexr.doorkeeper.jp/events/16989

場所: 神戸市勤労会館
日時: 2014/11/24(月・祝)

14:30~14:45: はじめに
14:45~15:20: オープンデータについて①
         (オープンデータとLinked Open Data(LOD))
15:20~16:10: オープンデータについて②
          (汎用Web API“SPARQL”でオープンデータ検索)
16:10~16:20: オープンデータについて③
          (LOD Challenge)
16:20~16:35: 休憩
16:35~16:40: 時系列データ分析・予測の方法(コンペ結果報告)
16:40~17:00: OpenDataLabの活動紹介
(時間があれば: Rで扱うOpenStreetMap、Excelと地図データ(仮)
17:00~: 解散




・ 今回は「オープンデータ」が効いたのか過去最多23人に参加頂きました
・ ZOZOデータ分析コンペの報告も簡単にさせていただきました。
・ Kobe.R Blogを続けて下さったflorets1さんが関西を離れます。
 これまで本当にありがとうございましたm(_ _)m

2014年11月10日月曜日

次回のKobe.R #13 はオープンデータ特集です

公共データのビジネス活用等への期待の高まりから、オープンデータが注目されています。

オープンデータとは

「機械判読に適したデータ形式で、二次利用が可能な利用ルールで公開されたデータ」であり「人手を多くかけずにデータの二次利用を可能とするもの」です。公共データを二次利用可能な形で提供することにより、市場における編集、加工、分析等の各段階を通じて、様々な新ビジネスの創出や企業活動の効率化等が促され、経済活性化が図られることが期待されています。

テーマ

ウェブはこれから人間が読むための「文書のウェブ」から、様々なデータを自在に発見して利用できる「データのウェブ」へと向かうのでしょうか?データマイニング、機械学習、プライバシーはどうやって守る?などテーマは盛りだくさん。オープンデータとRの融合する瞬間を目撃してください。


Kobe.R #13 + Open Data
http://kobexr.doorkeeper.jp/events/16989

日時: 2014-11-24(月)14:30 - 17:30
場所: 〒651-0096 兵庫県神戸市中央区雲井通5丁目1?2 神戸市勤労会館 講習室404


2014年11月7日金曜日

Kobe.R #12 英会話カフェの売上を増やしたい

Kobe.R #12を開催しました。
URL: http://kobexr.doorkeeper.jp/events/16101
日時: 2014/10/26 Sun. 10:00-12:00
場所: 大阪市福島区

Kobe.Rは関西で毎月定期的に開催している、統計用プログラミング言語 R の勉強会です。
この日最後の発表者は、神戸で英会話クラブ SMEC を開催されている中澤さんです。

SMEC(Saturday Morning English Club)は土曜日だけやっている英会話カフェです。
英語をしゃべりたいなあと思っているのにしゃべる機会がないという人は多いと思います。そして実は日本にいる外国人だって日本の社会に溶け込みたいと思っているんです。
そんな両者がお互いに交流する機会を作るために、こんなカフェをやってます。
- お金があまりかからない
- みんなが続けることができる
- コミュニティが育っていく



SMEC movie-long ver from Tatsushi Nakazawa on Vimeo.


統計的な手法を使って、英会話カフェの来客数を増やせないか。中澤さんの課題を参加者みんなで考えました。顧客の性別、年齢などの属性をレジで記録できないかなどを検討したのですが、今のところ資金的、時間的に割ける資源がなさそうで、そのようなアプローチは難しいのかなと思いかけたその時、中澤さん自身がするどい分析結果を導き出したのです!

「学生のころからいろいろ集客をやってきたんですけれど、ひとつの原則に気付いたんですよ。男性が集まってくるところに女性は集まってこない。逆に女性が集まってくるところには男性も集まってくるということです。」

人は優れた洞察力をもっています。中澤さんはR言語に頼ることなく、アソシエーションルールを導き出していらっしゃいました。中澤さんからあふれるエネルギーに魅力を感じ、SMECの来客数はこれから増えていくに違いありません。全国にチェーン展開されてPOSレジが導入されたころ、私たちKobe.Rが何かお手伝いできるのかもしれません。などと考えながら、この後みんなでお昼ご飯のカレーライスを食べに行きました。



SMEC (Saturday Morning English Club)
日時: 毎週土曜日朝11時~14時

場所: La luz(ラ・ルス)
JR ・六甲ライナー住吉駅南出口を出て、岡本方面に歩いて徒歩2分(東灘区役所の向かい側)
 阪神魚崎駅を出て住吉川に沿って北上。東灘図書館前の横断歩道を渡って住吉駅方面に歩く。(徒歩15分)

参加費: 無料(ただし、ワンドリンクは必ずご注文ください。)